ジュニア大会

現1年生は、現状の鶴ヶ島ボーイズ最大人数の学年。

今年の4月より本格的に練習を開始し、6ヶ月。この学年の初陣。


ワクチン接種や怪我もあり全員参加とはなりませんでしたが、初めて公式戦に参加しました。


個性のなさが、この学年の特徴なのか⁉️ 

得点をあげてもいまいち盛り上がりが少ないイメージ。

悪すぎるところはなく、淡々と試合を行い、すごく落ち込むことなく良くも悪くも大きな変動がない。

3年生を見てきたのに、気持ちで投げるような選手もいない学年。


結果は、コールド敗け。


ダラダラしているわけではないものの、人数が多いから誰かがやるだろうという選手が多く、結果誰も積極的に動けないのかもしれません。

「率先垂範」を忘れず、自分がこのチームを引っ張っていってやろうという選手が増えてくれば、必ず良いチームになれると思います。

監督やコーチがいくらガミガミ言ったところで、野球をやるのは選手です。

早く、選手自身が気づいて仲間に声掛けが出きる学年になってほしいと思います。

この敗戦をきちんと受け止め、忘れないようにしていきましょう。


大会に参加していた他のチームに比べ、鶴ヶ島ボーイズの選手たちは一回り小さかったですね(笑)

野球で勝つためにからだのサイズは関係ないとは思いますが、もっとモリモリ食べて少しでも体を大きくしていきましょう!

そうすればユニフォームの着こなしもカッコ良くなってきますよ‼️

この冬のトレーニングが楽しみですね😱


この1年生たちが「怪物」「スパースター」何て言ってた小学生が入団を決めてくれました。1年生にとってはかなりの脅威となると思いますが、チームにとってはとても頼もしい選手が入団をしてくれました。

現役生は、この冬にみっちりトレーニングを行い、追い越されないように頑張っていきましょうね‼️