#23
眼鏡のクローザー
初めの印象からは・・・
そんなに秀才だとは(@_@;)
ピッチャーを始めるきっかけは確かヘッドの一声
「力のあるボール投げるよ」
「コントロールも平気」
だった気が・・・・
人間てだんだん欲が出てきちゃうだよね!
抑えたい
三振取りたい
良いボール投げたいets
一時期、ボールがいかなくなることもありましたが、しっかりと後ろを任せられるボールが投げられるクローザーとなりました。
上でも通用する力はあるので、しっかりと文武両道していこう。
「能ある鷹は・・・・」
最高だった!
#23が言うからこその説得力
楽しそうに
やりたい気持ちを全面に出して
野球をやってくれる姿が、すごく嬉しかった!
今は孤独な戦いかもしれません!
何も助けてあげられないけれど
鶴ヶ島ボーイズは全力で応援してますよ!
頑張っている姿が素敵です。
コメントをお書きください